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2014/12/24

聖夜 -2014-

哀しみは尽きませんが、いつか翼の傷も癒される日が来る。
そう、強く願います。

2014/12/02

話の種

前回のSSでは、お題を自分で考える必要があったため「何を書いたらいいのかアイデアが浮かばない」事態に陥るのが心配でした(・x・)
気分が乗っている時はアイデアはぽんぽんと浮かんでくるものですが、いつもそうとは限りませんし進捗は待ってくれません_(ゝ Lε;)_
幸い、Elonaには冬を連想させるノイエル村がありますので、ここを起点にマインドマップを書いてみます。

2014/12/01

冬のEloSS -2014-

はい。季節ごとのSSですが、冬に関してはお題ジェネレーターを使わず、各自が「冬」について自由に想像を広げれば良いと以前に言っていた様な気がしました('ω')
今回はノイエルを舞台に、こんな話もありそうだなぁというものを一つ。

2014/09/01

秋のEloSS -2014-

 Caim_Kzkrのお題は「黄色の風」です。できれば作中で「石」を使い、ザナンの紅の英雄『ロイター』を登場させましょう。 #EloSSfes
('ω')
(ε:)
(,m,)
(:3)
( °ω◦)

2014/07/30

Elonaの効果音は何処で鳴る

ゲームの主役ではありませんが、これがないと確実に物足りなくなる存在です。効果音。
Elonaを起動して流れだす弦楽器の音色の陰で、スッスッと選択肢を選びコツコツと決定する。
キャラクター作成で、気の済むまでカラカラと鳴らし続ける冒険者も多いのではないでしょうか。
そんな効果音たちがゲームプレイ中に、どんな所で鳴っているのか気になり調べてみました。
手伝ってくださった方々に感謝します('ω')

2014/06/22

140字でSSを

 喜びも悲しみも包み込むその膨らみを比べるのは難しい。いや、無理なのではないか。豊かであれと願う気持ちもわかるのだ。可憐なままでも愛おしいのだ。そして、君を前に一つを選ぶ事の難しさを持て余したまま、僕は息詰まる繁華街の熱気を避けるように、通りの角に面した雑居ビルの奥へと足を運んだ。

 貴方はおっぱいで『優先順位』をお題にして140文字SSを書いてください。 http://shindanmaker.com/375517 

(:3 っ )っ 試してみた

2014/06/01

初夏のEloSS

 (:3)刀乙の小説が読みたいの!
「足が速い靴」が登場する、できれば『斧』と《機械のマニ》も出てくる小説を書いて欲しいの! 
#EloSSfes http://shindanmaker.com/354401
('ω')
(ε:)
(,m,)
(:3)
( ‘ᾥ’ ) <流石に一日で小説は無理ッス

2014/05/17

自宅(一階だけ)完成

ねんがんの小城を手に入れたぞ! -そして家具探しへ-


はい、ひたすら家具を探します。他の町に置いてあるものならゴニョゴニョすることも出来ますが、そうでないものは店を回るしかありません。数回リロって出なければ次の店に向かい、入荷するまでの間はネフィアを覗いてみたり。
のんびり旅しながら、フヅキPCの自宅が形になってきました。

2014/03/14

君の強さはどのくらい?

Elona界隈を眺めていると「レシマスクリアまでがチュートリアル」とか「混沌三神を倒してからが本番」といった、まことしやかな基準を目にすることもありますが、実際に自分は冒険者としてどの程度の位置にいるのか? これは時おり気になります。
そこで、かなり大雑把ではありますが強さの基準を考えてみました。

2014/03/01

春のSS -2014-

 (:3)刀乙のお題は「男らしい娼婦」です!できれば作中に『暗号』を使い、《元素のイツパロトル》を登場させましょう。 #EloSSfes

2014/02/25

新たな謎

はい。今年に入ってからイルヴァ資料館の更新が目覚ましくて、少々びっくりしております(失礼)
主だった所は、歴史年表の公開でしょうか。仮とはいえ中々の情報量です。
他にも、Elonaファンたちによる沢山の質問と回答。既知情報への追加。壁‥‥壁?
なにはともあれ、資料館スタッフの皆様。お疲れ様です。
それぞれの限りある時間を捻出して頂けた事に、感謝します('ω')

当ブログでもイルヴァという世界に関して幾つかの妄想や推測を公開してきましたが、設定資料公開によってハズレだったりニアピンだったりと答え合わせが出来て嬉しい限りです。
今の所、ビンゴ!と言えるものは無いはずですが、それもまた一興。
そして、情報が公開されたといっても全てではありません。まだまだ分からない事、見落としているもの、見たことのない何かが、既知の外に広がっています。

2014/01/24

一つだったりハートだったり

Elonaでは、ランダムアーティファクトの頭に素材固有の修飾詞が付きますね。
「永遠なる」や「赤く染まった」など、大体どれも素材を表す名前が揃っております。
しかし、クロムの「真実を暴く」が今一つピンと来ません。鉱物のクロムについて調べても該当しそうな話は見つけられず‥‥。

2014/01/05

神の下僕

一説によると、Elonaの神々から賜る下僕たちは、その神格から分けられた一部とか何とかという事ですが、同じ下僕でも冒険者毎に(或いはリロで)その名前や性格が異なるのは、一体どういうことなのでしょう? また、仕える神を替えた後も変わらず守護してくれるのは、どういう思惑なのでしょうか。

神々は下僕の器を用意しますが、そこに命をもたらすキッカケは、もしかしたら冒険者自身が与えているのかもしれません。
それは、ご先祖様だったり太古の昔から結ばれているソウルメイトだったり普段は隠されている己のシャドウだったり‥‥そういった、冒険者自身に縁ある何かしらを下僕に投影する事で、彼らの性格や価値観が決まるのかもしれません。それ故に、たとえ宗旨を替えても下僕自身の判断で主と共に在るのではないか。そう考えます。

もちろん、下僕たちは元から神界にそれぞれ存在して、冒険者たちが祈る毎に呼ばれていく。というのも賑やかで良いです。もっと他の設定もありそうです。