一説によると、Elonaの神々から賜る下僕たちは、その神格から分けられた一部とか何とかという事ですが、同じ下僕でも冒険者毎に(或いはリロで)その名前や性格が異なるのは、一体どういうことなのでしょう? また、仕える神を替えた後も変わらず守護してくれるのは、どういう思惑なのでしょうか。
神々は下僕の器を用意しますが、そこに命をもたらすキッカケは、もしかしたら冒険者自身が与えているのかもしれません。
それは、ご先祖様だったり太古の昔から結ばれているソウルメイトだったり普段は隠されている己のシャドウだったり‥‥そういった、冒険者自身に縁ある何かしらを下僕に投影する事で、彼らの性格や価値観が決まるのかもしれません。それ故に、たとえ宗旨を替えても下僕自身の判断で主と共に在るのではないか。そう考えます。
もちろん、下僕たちは元から神界にそれぞれ存在して、冒険者たちが祈る毎に呼ばれていく。というのも賑やかで良いです。もっと他の設定もありそうです。
そんな事をつらつらと考えていたのも、久々に下僕を賜ったからでして
ライトセーバーを振るう防衛者というのも、中々乙なものです('ω')
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