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2013/03/08

よその子と、作業工程。

先月に打ったドットを此処に載せるのをすっかり忘れておりまして(´Д`")

ある日、twitterで自分のドットの打ち方を教える話がありまして、いわゆる「人物ドットの打ち方」は当ブログでも扱っていなかったのを思い出し、工程も残しておきます。



私の場合、隣接するパーツの明度がなるべく被らないよう、まずモノクロで仕上げた上に別レイヤーで着色しております。
手間と時間がかかるので、お勧めはしません(;´ω`) なにかしらメリットが有ると感じたら、そこだけ真似すればいいと思いますん。

改めて、Elona冒険者ギルド出張所より、賢者の銃『リーダン』(敬称略)をお借りしました。
自分の打ち方で、彩氏のカラフルな画風を再現できるのかと内心ビビりながら作業していたりw


こちらは、ふと思い立って斜線の角度を調べたもの。
アイテムやメカニック等の、直線を多用する時に45°以外を手早く打つには‥‥と確認したら、30°が再現しづらい事に気付いてアレ。
_(ゝ Lε:)_

interface っぽいロミアス。

こちらは interface の差し替えを打っている途中で派生した、BladeRunner っぽいウインドウ。

Elona家庭科部の時期が近づいてまいりましたので、何かしら用意したい所存('ω')

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