といっても、ヴァリアントによっては運勢がアイテムの品質にものすごく影響を及ぼしたり、アーティファクト合成が実装されていたりで、公式の頃に比べれば神エンチャを手に入れやすくなりましたね。
良い時代になったものです。
Elonaのアーティファクトは基本的にランダム生成で、武具の銘も秘められた効果も、何が出てくるか分かりません。それが魅力でもあり、時には銘と効果のギャップに思わずニヤリとさせられる事もあります。いわゆる「ネタ装備」という奴ですね。その中の一つが、コレ。↓
‥‥このゲームにおいて『生きている武器』というのは、ある方法を用いない限りまず使い物になりません。もちろん、幸運に恵まれればかなり強い武器にも育ちますが、普通に育てていった場合、ある時期に必ず『血吸い』と呼ばれる問題に直面します。これの厄介さは、ググるよろし。
その問題を、敢えて受け入れたくなる武器です。たまりません。
もう一つ。こちらはヴァリアント omake_overhaul で合成しております。↓
‥‥もう、見た瞬間に『眠狂四郎』の円月殺法が頭をよぎりました。
この刀に相応しいエンチャは何か?を考えた末の合成ですね。こちらはひたすらダメージボーナスだけを重ねてみたくなります。
上の二振りに限らず、アーティファクト級のアイテムには、主人公がネフィアで拾ったり人々の手から手へ渡って来るまでの間に、何かしらドラマがあると思います。
そういった、ドラマを感じさせる武具に出会うと私はワクワクしてしまいます。
どの様な経緯で生まれたのか?
どの様な人物が所持していたのか?
どの様な理由でそこに置かれていたのか?
\
それは、あなただけが解き明かせる謎かもしれない!! /
0 件のコメント:
コメントを投稿